2011年 08月 18日
めがね |
老眼が始まったのは45才頃だったでしょうか。小さい時眼鏡をかけてる人を勉強のできる人と思っていたので、眼鏡をかけ静かな人に憧れていました。
ところがどっこい、人間一生のうちになんらかな形で眼鏡のお世話になるのですね。
それがまあ不便なこと、憧れもなにもあったものじゃあございませぬ。首から一つ掛けては眼鏡を探し、ないないと言いながら見つけてはその上に掛けようとしてる自分。ひとりで笑いが出てきます、いえ、家中の笑いを承っております。はい。
ところがどっこい、人間一生のうちになんらかな形で眼鏡のお世話になるのですね。
それがまあ不便なこと、憧れもなにもあったものじゃあございませぬ。首から一つ掛けては眼鏡を探し、ないないと言いながら見つけてはその上に掛けようとしてる自分。ひとりで笑いが出てきます、いえ、家中の笑いを承っております。はい。
by fu-jinraijin
| 2011-08-18 08:55
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