2014年 02月 26日
菩提寺 |
……山門は静かな量感を漂わせている。やはり自分の好きな場所である。何ということなしに落ち着く所である。……日曜日山門をスケッチに行った、寒かったのでこの間作ってもらった綿入れ半天を着てそれでも妙国寺の風は肌を刺す冷たさである。それでも心は満足で帰路に着く。……(富男)
「くさば」1977年20号、M子さんが発行していた家族文集の表紙をご主人さまが多色刷りで作っていました。まだ結婚前で実家の菩提寺「妙国寺」、母の作った綿入れを着て。
先日一周忌で数十年振りに行き懐かしく文集を出しで見ました。
「くさば」1977年20号、M子さんが発行していた家族文集の表紙をご主人さまが多色刷りで作っていました。まだ結婚前で実家の菩提寺「妙国寺」、母の作った綿入れを着て。
先日一周忌で数十年振りに行き懐かしく文集を出しで見ました。
by fu-jinraijin
| 2014-02-26 04:28
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Comments(2)
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by
kao
at 2014-02-27 08:43
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わぁ くさば 素敵です! やはり 絵を描いておられましたか!
なんだかM子さん しばらく占めていた
自分の心の部屋を 再びオープンのような。・・・・・
なんだかM子さん しばらく占めていた
自分の心の部屋を 再びオープンのような。・・・・・
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fu-jinraijin at 2014-02-27 11:07