2016年 01月 19日
変わらないスタイル |
旅先のお茶も楽しみのひとつです。寂庵近くで時間ができ散策がてら喫茶店を探していたら、openしているかわからないようなお店発見。M子さんの若かりし頃のスタイル、サイフォン立てで店内のインテリアも懐かしい、人の良さそうな女店主にお聞きをすると、38年たっているそうな。ゆっくりさせて頂きました。もう一つお目当ての「六曜社」これまた68年の歴史を感じました。たっぷりのコーヒーが嬉しく甘さを控えたドーナツも美味しかったです。やはり同じ仕事を見せて頂くとたくさん気づきを頂き勉強になりますね。さあ今日は、三十三間堂と河井寛次郎さんの作品を見て、新幹線に飛び乗る予定です。
by fu-jinraijin
| 2016-01-19 04:35
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Comments(2)
M子さん、もしかして、一人旅?すてきだなあ。
お店に行けるのはちょっと先になるけど、いつか話聞かせてくださいね。
お店に行けるのはちょっと先になるけど、いつか話聞かせてくださいね。
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fu-jinraijin at 2016-01-19 20:00
mamiさん
ポーター兼ボディーガード付きの贅沢な旅です。
今回寂聴さんのお話しに勇気が出てきました。
あの人あんなに馬鹿だと思わなかったわ、諦めないで反対し続けること、こんなに反対があったのかと、歴史に残すことも大切だと思う、だそうです。
い〜ぱい発見と確認の旅でした。
ポーター兼ボディーガード付きの贅沢な旅です。
今回寂聴さんのお話しに勇気が出てきました。
あの人あんなに馬鹿だと思わなかったわ、諦めないで反対し続けること、こんなに反対があったのかと、歴史に残すことも大切だと思う、だそうです。
い〜ぱい発見と確認の旅でした。