2012年 02月 08日
老いる・M子の場合 |
ひゃ〜どうして〜。じわじわと押し寄せる廊下いや老化。これまた、少しづつだからいいんですよね。自分で認める時間を神様が与えてくださってる。まあ、素敵!!
老眼が進み各部屋ごとに眼鏡をおいています。常に首から下げている専用の物、下げていながらそこでまた眼鏡、それだけならまだいいのですが、下げている眼鏡と勘違いをし、思いっきり外してコンクリートの上にガシャ。「あっ、またっ」M子さんの老いは毎日続くのであります。
(実家床の間の桜)
老眼が進み各部屋ごとに眼鏡をおいています。常に首から下げている専用の物、下げていながらそこでまた眼鏡、それだけならまだいいのですが、下げている眼鏡と勘違いをし、思いっきり外してコンクリートの上にガシャ。「あっ、またっ」M子さんの老いは毎日続くのであります。
(実家床の間の桜)
by fu-jinraijin
| 2012-02-08 07:31
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