2013年 01月 14日
愛と慈悲 |
朝30分の読書が続いています。
トルストイの「文読む月日」毎日一日分を読む。独身の頃、カトリック教会の日曜ミサに行っていたM子さんと、やはり独身時代、禅のお坊さんにならないかと誘われたご主人さま……。
今朝の会話は、
「なんか少し愛という意味がわかりかけた気がする…」
「僕は、愛というより慈悲という言葉の方がしっくりいく気がする…」と。
トルストイの「文読む月日」毎日一日分を読む。独身の頃、カトリック教会の日曜ミサに行っていたM子さんと、やはり独身時代、禅のお坊さんにならないかと誘われたご主人さま……。
今朝の会話は、
「なんか少し愛という意味がわかりかけた気がする…」
「僕は、愛というより慈悲という言葉の方がしっくりいく気がする…」と。
by fu-jinraijin
| 2013-01-14 04:53
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