2015年 12月 06日
やとい実(ざね) |
ストーブを燃やすのにこんなものが出てきました。いま建築中の端材です。
やとい実(ざね)と言い、木と木を繋いだものらしいです。これは階段の端材、燃やすたびに部屋中檜の香りがします。ちょっと宣伝、「住想」は、こうして若い大工さんがひとつひとつ手作業で家を建てさせて頂いています。手作り、天然素材、何年も暮らす住処だからこそ食べ物と同じでこだわりたい部分です。
やとい実(ざね)と言い、木と木を繋いだものらしいです。これは階段の端材、燃やすたびに部屋中檜の香りがします。ちょっと宣伝、「住想」は、こうして若い大工さんがひとつひとつ手作業で家を建てさせて頂いています。手作り、天然素材、何年も暮らす住処だからこそ食べ物と同じでこだわりたい部分です。
by fu-jinraijin
| 2015-12-06 04:00
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