2019年 02月 07日
一本の糸 |
匠のエプロンの残り布が何枚もあり、いつか時間ができたらはぎ合わせたいと思っていました。もったいなくて少し格好は悪くても1日2回は着替えるので、一時凌ぎにはなるだろうと母心でございます。縫いながら一本の糸の素晴らしさ、この糸が無かったら残り布もいかされないんやな、なんてことを考えながらのお裁縫でした。我が子への虐待、悲惨な事件、無責任な大人の行動などM子さんには考えきれないことも…。う〜〜、頭を抱えてしまいます。出来たで匠、持って行くで日曜日に、待っててな。
by fu-jinraijin
| 2019-02-07 04:14
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